岐阜県大垣市・店舗 光触媒酸化チタン ナノソルCC施工
岐阜県大垣市の店舗にて、光触媒酸化チタン、ナノソルCCの施工を行いました!
近年、コロナウィルスやインフルエンザ、ノロウィルスなど、様々なウィルスの心配が続きますよね。
そんなウィルス、細菌を強力除菌するのがナノソルCCです。
ナノソルCCは2ナノサイズの酸化チタンを使用した光触媒の除菌・抗菌・消臭コーティングです。
消毒剤ではなくコーティング剤なので、1度スプレーするだけで長期間効果が持続します。
食用発酵エタノールで濃度は5%なので、人体やペットにも安心なコーティング剤です。
今回は店舗のカウンターに施工をしました。
カウンターは沢山のお客様がいらっしゃるので、どうしても細菌が増えてしまいます。
「お客様もスタッフにも安心してもらいたい」とのことで、この度、施工をご依頼くださいました。
パッと見た感じ、綺麗なカウンターですが計測してみると・・・
26595と、かなり多くの細菌がいることが確認されました。
目安として、清潔な手指が1500以下です。
ここにナノソルCCをコーティングすると・・・
1185と驚きの数値に!
こんなにも細菌の数が減ると安心ですよね。
更に、この効果は長く持続します。
当社では様々なウイルス抗菌コートが可能です。
お見積り・お問合せはお気軽にどうぞ(^^)/
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工場が夏暑く、冬寒いので塗装工事をしてほしい【岐阜県岐阜市】
【外壁塗装・内部鉄骨塗装等】環境改善の為、メンテナンスをしてほしい
外壁、鉄骨、床などが劣化している
外壁が色褪せている、鉄骨の塗膜が剥がれている、塗床工事もご希望でした。
外壁塗装、内部鉄骨塗装、防塵塗装、発泡ウレタン吹付けなどを提案させていただきました
外壁に施してあるコーキングの劣化も見られた為、既存のコーキングを撤去し、新しく耐候性の高いコーキング材で打ち直させていただきました。
塗料は遮熱塗料で塗装させていただきました。
工場や倉庫の外壁はトタンやスチールが用いられている事が多いです。
金属なので太陽光や建物外の気温の影響を受けやすく、温度調整は難しいものです。
遮熱塗料なら紫外線を効率的に反射してくれます。
「塗料について」は、こちらのページです。
内部の鉄骨はケレン後、防錆効果のある下塗り材を塗布してから塗装をしています。
鉄骨は錆びが発生するとどんどん腐食する為、定期的に錆び止めを塗布しておく事で寿命を延ばす事ができます。
また、発泡ウレタン吹き付け施工も行いました。
断熱・気密性に優れ、冷暖房費の節約に期待できます。
床は粉塵の舞い上がりを防ぐ防塵塗装を行いました。
今回行った施工内容は以下の通りです。
- ・外壁塗装
- ・コーキング工事
- ・内部鉄骨塗装
- ・発泡ウレタン吹付け
- ・防塵塗装
当社ではこのように工場での工事の他、戸建て住宅、集合住宅、店舗、ビルなどの施工実績が多数ございます。
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください(^^)/
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岐阜県大垣市 Y様邸 屋根塗装・外壁塗装・付帯部塗装
岐阜県大垣市のY様邸にて、屋根塗装・外壁塗装・付帯部塗装を行いました!
屋根は化粧スレート、外壁は窯業系サイディングでした。
コーキングが劣化して硬質化、ひび割れを起こしていた為、新しいコーキングに打ち直しています。
使用したコーキング材は高耐久のオートンイクシードです。
従来のコーキング材は平均7、8年ほどの寿命でしたが、オートンイクシードは約20~30年もの超寿命です。
長く丈夫にお住まいを守ってくれます。
また、棟板金の釘が抜けかけていたので打ち直し、釘が抜けにくくなるよう釘頭にコーキングを被せて補強しています。
屋根は遮熱塗料で塗装をしました。
遮熱塗料は塗装するだけで日射エネルギーを効率的に反射し、屋根が熱くなるのを抑えてくれます。
これにより室内に届く暑さを軽減し、ひいてはエアコン代の節約にもなります。
外壁はラジカル塗料で塗装をしました。
塗膜が紫外線に当たる事で発生するラジカル(劣化因子)を抑制する塗料です。
ラジカルは塗膜を維持する樹脂成分を破壊する働きを持っています。
このラジカルを抑えられるので、その分耐候性が高い塗料です。
今回行った施工内容は以下の通りです。
- ・足場工事
- ・高圧洗浄
- ・コーキング工事
- ・棟板金釘補強
- ・ひび割れ補修
- ・ケレン作業
- ・屋根塗装
- ・外壁塗装
- ・付帯部塗装
色も変わってイメージチェンジ大成功ですね(^^♪
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!
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岐阜県岐阜市 U様邸
岐阜県岐阜市 U様邸 土壁欠落による補修工事
知人からのご紹介でお宅の土壁が剥がれ落ちたということでした。早速お客様のお宅に向かってみますと土壁の下の部分がごっそりとなくなっておりましたその写真がこちら↓
これは早急に直さないと大変な事になりかねないということで早速施工を開始いたします。
まずは新たに土壁を形成しなければならないので余分な土壁を撤去していきます。次に強度を増す為に鉄製のメッシュを入れてまた崩れ落ちないように補強していきます。
次に既存の壁が汚れないように養生、施工部分に土壁補修材をコテを使って塗っていきます。
次にモルタルを練って既設の高さに合わせるよう数回コテで塗っていきます。その後、養生を撤去したのち上の白い部分と下の砂の部分に分けて養生、塗装をおこなっていきます。
全体の写真がこちら↓
見た目も綺麗に仕上がってお客様も満足されておりました。